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平成の虚無僧一路の日記

性悪説・性善説 

2011年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



渡辺淳一先生のインタビューから。

「中国の徹底した『性悪説』にも学ぶものがある。
騙す人がいて、騙されまいと身構え、生きる智恵が働く。
今の日本は、すべて「善良、誠実が良し」という世の中。
世の中に“ ちょい悪 ”が居て、いろいろ反省し、人は
成長するのでは」。

なるほど、世の中すべて善人ばかりという「性善説」に
染まったら、緊張感がなくなり、怠惰になって滅びるかも。
そこで、騙されたら、それこそ「あとのまつり」か。

渡辺先生の、一見、常識を覆す、斜めの視点が好きである。


『死なない病気−あとの祭り』(新潮社)

・派遣村よりひきこもり村を! 
・ウッズよ、どんどん浮気しろ! 
・斎藤投手も、女と遊んで何が悪い
・喪中ハガキはいらない
・草食系男子なんて嘘っ八! 

大人がうなずく本音と辛口エール。「年甲斐なんか蹴っとばせ! 
不況も高齢化も、考え方で変わる。ホンネと勇気の新思考法」だぜ。

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