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平成の虚無僧一路の日記

『名古屋叢書』 第15巻 文学編 

2018年09月02日 外部ブログ記事
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『名古屋叢書』 第15巻 文学編 P218
「葉至茂里」 「俳諧 橋守 第一」
山本荷〇の撰 元禄10年(1697) 京都の井筒屋から上梓
(山本荷〇は 芭蕉を批判し、芭蕉門下から排斥された俳人)
巻第四 に 尺八の句
 「 尺八の下手は ねふたし かんこ鳥」
?
P244 「俳諧古渡集」 秋陽堂冬央が享保18年に撰集。
「門松や 迷途の旅の一里塚」 作者不知
?
一休の逸話として名高いこの句が「作者知らず」となって
いることが不思議。

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