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平成の虚無僧一路の日記

慰安婦に10億円!?? 

2018年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「従軍慰安婦問題」について、日本は「政府の責任を認める」とともに、                              元慰安婦への支援のために10億円を拠出。もう、生存している元慰安婦は少ないだろうし、                                         10億円は何のために、誰に支払われるのだろう。元慰安婦たちは不満、反対を                                      表明しているとか。韓国に払うならと、台湾も要求してきたし、中国、                                              オランダやオーストラリアにも払わなければなるまい。
「慰安婦の連行に軍の関与は無かった」というのは嘘。
「慰安所」の設置は日本軍の某参謀の提案で始まり、軍が関与していたことは事実。                                中曽根康弘元首相は、回想録で戦時中に海軍の主計将校であったときに「慰安所を                                   つくってやったこともある」(『終わりなき海軍』)と公言しているし、産経新聞やフジテレビの                             社長となった鹿内信隆氏も、陸軍経理学校で慰安所の開設のし方を教わったと語っている。                              そのような資料も出てきている。
慰安所には、(1)軍が直営する慰安所、(2)軍が管理統制して業者に経営させる軍人専用慰安所、                      (3)民間の売春宿を指定して一定期間使う軍指定の慰安所の3パターンがあった。いずれにせよ                                    軍に責任があるのは明らか。
父の場合は(2)の軍専用慰安所で、経営や女性集めは経営は業者にさせたため、表向きは                             軍には責任がないようにみえるが、業者を選定し、許可証を出し、「慰安所規則」をつくり、                             各部隊の利用日を指定したり、利用料金を決定している。そして「慰安婦」の性病検査を行ったのは          ?????                軍医だった。父の日記では、慰安婦集めは中国人にやらせており、有力者に事情を話し、                             希望者を募っているから強制連行ではない。当時、韓国でも日本でも「売春」は、貧しい女性達の(親の)????????  ??????????????????? ?????????? 生きるためのひとつの手段だったのだ。売春婦に支払われた金は 結構高額で、父も「人助け」という                                          感覚であったという。父は、立場上、利用はしなかったが、そうした女性たちから慕われ、好かれていたようだ。
ああそれなのに、なんで10億円も?
?

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