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映画が一番!
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
2018年08月15日
テーマ:アクション・アドベンチャー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日は「終戦の日」。
終戦から73年になり、戦争は遠い昔になりましたが、
今なお、地球の何処かで
まだ戦っている国、民族がいるかと思うと、
現在の日本の平和に感謝するだけです。
1945年8月15日正午、昭和天皇はラジオで
日本の降伏を国民に伝えた玉音放送が映画などを観て、
心に残っています。
「惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス
爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ
朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ
萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス」。
いつまでも、平和が続きますように祈っています。
今日の映画紹介は上映中の
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
(原題:Mission: Impossible – Fallout)。
トム・クルーズ主演のスパイアクション、
「ミッション:インポッシブル」シリーズは
前作から3年目に制作されて第6作目。
見どころ一杯だが特に注目したいのは
イーサン・ハント役のトム・クルーズが自分で
演じるアクションの超絶スタント。
骨折して話題となった
【陸上選手さながらのビルジャンプ】、
【ヘリコプターにしがみつき、落下までするアクション】、
【2000時間の飛行訓練を経たヘリコプター操縦】、
【成層圏寸前!高度7620mからのヘイロージャンプ】等、
大小合わせて、100のスタントを披露してくれます。
(注:ヘイロージャンプとは酸素がない成層圏に
近い場所から降下すること)。
キャッチフレーズは
”不可能が連鎖する、究極の不可能へ””。
IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームは、
盗まれた3つのプルトニウムの回収に成功。
だが、突如現れた何者かに襲撃される。
イーサンはハッキング担当の
ルーサー(ビング・レイムス)の
救出を優先したため、プルトニウムを奪われてしまう。
IMF長官のアラン(アレック・ボールドウィン)から、
プルトニウムを再び奪い返し、標的になった三つの都市の
“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。
イーサンはいつものようにルーサーと、
IT&ガジェット担当のベンジー(サイモン・ペッグ)と、
チームを組み行動を開始する。
判明したことは、シンジケートの生き残り勢力が
結成したアポストル(神の使徒)が関連しており、
手がかりは“ジョン・ラーク”という
正体不明の男の名前と、彼が接触する
“ホワイト・ウィドウ(バネッサ・カービー)”と
呼ばれる謎めいた女の存在のみ。
だが今回のミッションに対しCIA長官の
エリカ (アンジェラ・バセット)は
敏腕エージェントのウォーカー(ヘンリー・カビル)を
監視役に同行させることを条件とした。
イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、
やむなく収監中の敵である、
“ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)”の脱走に
手を貸すが、そのため、味方でM16の女スパイの
“イルサ(レベッカ・ファーガソン)”と対立してしまう。
一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、
二人はやがて対決の時を迎えるのだった。
しかも、与えられた猶予はわずかに72時間。
前2作に出演していたジェレミー・レナーが
本作に出演していないのは残念でした。
本作は何だかんだとの感想はいらないですね。
そのまま、トム・クルーズのアクションを
お楽しみ下さい!
監督は前作から引き続き、トムとコンビを組んで
6作目となるクリストファー・マッカリー 。
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古い映画もいいですね。
ぼてふりさん、今晩は〜!
「スパイ大作戦」は今もBSジャパンで
放送されているので、観ています。
出てくるガジェットが古臭いですが、
それはそれで、懐かしく見ています。
ラロ・シフリン のテーマ曲と、
「おはようフェルプス君」で始まる、
「例によって君もしくは君の仲間が捕らえられ、
あるいは殺されても、
当局は一切関知しないからそのつもりで」の、
セリフも記憶に残りますね。
2018/08/15 20:04:25
例によって・・、自動的に消滅する
スパイ大作戦
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この番組をスケールアップした映画
アクション映画はこうだぞ!と理屈抜きで楽しませてくれる
007シリーズと共通した映画の醍醐味
血湧き肉踊るとはこんな感覚なんでしょうね
2018/08/15 10:38:13