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バッテリーの劣化 

2018年08月10日 外部ブログ記事
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大きく分けて電池には一次電池と二次電池があります。
マンガン電池やアルカリ電池、ボタン型、コイン型と呼ばれる形状の電池など使い切りの電池が一次電池、一方充電して繰り返し使える電池「充電池」が二次電池。
スマホやタブレット、ノートパソコンといった携帯端末はバッテリーで駆動するわけです。
性能が向上し快適に使えるようになったスマホですが、満タンになっても充電を継続してしまう「過充電」。
電気が空っぽになってしまう「過放電」など充電や放電によってトラブルが引き起こされることもあるようです。
過放電はバッテリー残量が0%になるまで使い切り、そして放置してしまうことです。
過充電は満充電にも関わらず長い時間充電し続けることです。
ご存知の方が多いと思いますが、電池の寿命バッテリーの劣化を抑えるためのヒントが紹介されていましたので列記してみます。
?充電回数を減らす
むやみな継ぎ足し充電は、長い目で見ればあまりおすすめできないそうですが、0%まで使い切った状態で長期間放置すると過放電になってしまうので、20〜30%になったら充電を開始するのが理想的のよう。
?充電したまま長時間放置しない
100%になったら、すぐに充電ケーブルを外さなくてはなりません。
99%で抜くのが理想的かも・・・。
?充電しながら動画など長時間視聴しないほうが良い
リチウムイオン充電池の最高許容周囲温度は45℃と規定されているので、充電しながら温度が上がった状態で使い続けると電池を劣化させてまう。
?使用しなくなったアプリは、アンインストールすることも大事。
使い方次第で劣化を先に延ばすことは可能のようです。
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