メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

yukiの一人歩き

爪あとの残る道 

2018年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


湯河原駅からバスに乗り、最初に気づいたのが、ビーチラインの通行止め。 まだ、被害の復旧が出来ていないのだと、厳しい状況が想定された。国道は、そのためもあって渋滞気味。バスも坂の途中からのろのろ運転だ。 地内の道路は清掃が行き届いていて、台風の後は残っていなかったが、気になったのは、ビーチラインのヤシも、地内のヤシも、枯れた葉が目立ったことだ。海水を浴びて枯れてしまったのかもしれない。 マンションに着いて管理人に様子を聞いた。マンションには、直接的な被害はほぼなかった。フヨウの木が飛んで行ったくらいだとか。 ビーチラインまで海が上がって来たが、流石にマンションまでは10M。水も上がってこなかったらしい。但し、車はかなり海水を浴びたと思われる。 ビーチラインには、大きな石が転がっていたり、道路標識が壊れるなどしたので、その復旧には暫く掛かるらしい。大きな石は取り除かれているが、道路標識の様子は上の写真の通り。 ついでに分るのは、波消しブロックが、随分移動している。どれ程の重量があるのか知らぬが、かなりの移動距離だ。しかも何個も。 我が家は、エアコンの室外機は無事。網戸、ガラス戸にも損傷がなく、損害は、ベランダに置いてあったサンダルが、どこかへ飛んでいったくらい。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ