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天使と悪魔は世界共通(2) 

2018年07月29日 外部ブログ記事
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キリスト教でも無視できない悪霊対策とは?

エクソシストは悪魔対策
 ☆天使と悪魔の存在は、カトリックにおいて論議を呼んだ
 ☆新約聖書では、イエスがヨハネに洗礼を受けた後、悪魔の誘惑を受けている
 (「神の子ならば石をパンに変えてみろ」と挑発する悪魔)
 (「人はパンのみにて生きるにあらず」と答えるイエスの姿)
 ☆心霊現象や悪霊的存在も人々に恐れられていた
 (対抗手段として、カトリックはエクソシスト(悪魔を祓う聖職者)を置いている
 ☆得体の知れない災いをもたらすものとして、魔女、オカルトとして忌避された
 ☆プロテスタントでは、天使論については消極的
 (悪魔の存在については、ルターは、カトリツク以上に苛烈な魔女狩りを行っている)
 ☆イスラム教でも、悪魔はシャイターンという存在として登場
 ☆仏教も、釈迦が菩提樹の下で悟りを開こうとした際に悪魔の誘惑を受けたとある
サタン、デビル、デーモンの差は何か
 ☆サタン(ヘブライ語で「敵対するもの」を意味)
 ☆デビル(ゾロアスター教の悪魔が起源)
 ☆デーモン(ギリシア神話におけるダイモーンに由来)
 (守護神の意味でしたが、キリスト教がギリシアの多神教を吸収する際にこれを邪霊として扱う)
 ☆この3つは混交して扱われている
 (サタン=魔王、デビル=人格をもつ悪魔の総称、デーモン=非人格悪霊的存在)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


キリスト教でも無視できない悪霊対策とは?(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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