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超エリートが「幼い性」に疾る事情 

2018年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



勉強秀才がリーダーになっても若い女性に異常な関心や行動に出る「闇」に迫る

 ☆米山氏や前川氏のように、社会的地位のあるエリートが「出会い系」 で女性と知り合って援助交際する
 ☆彼らの、協調性や社会性の欠如を露呈している
 ☆その意味でも、彼らは「公職」に就く資質に欠け、職務を全うする責任感を持っていなかった

女子大生に「3万円」を渡して
 ☆前新潟県知事の米山氏がネットの「出会い系」を利用し複数の女性と援助交際をしていた
 ☆米山氏は出会い系サイトの『ハッピーメール』を通じ有名私大に通うAさんと知り合う
 (2人は月1回のペースで会う)
 ☆米山氏は女子大生のB子さんとも関係を持つ
 (定期的に肉体関係を持ち「1回3万円、月2回」の契約で会っていた)
 ☆B子さんの当時の交際相手が援助交際の事実を知り米山氏とトラブルになる
 (「何をどのように希望されている?」など金銭での解決をほのめかすメールを送る)
 (以後は代理人の弁護士を立てて逃げた)
 ☆それが結果として、大々的にマスコミに報じられた
 ☆米山氏の言動や母親の応対から「彼は強いマザコンと思う」という見方が多く出た
 ☆それが彼の女性観に影響を与えたのか?
超エリート街道を突っ走ってきた政治家、官僚、 一流企業の社員
 ☆中高年に差し掛かったとき、出会い系やSNSでうっ屈を吐き出す?
 (「幼い性」に疾るケースは多い)
 ☆昨年に発覚した前川文科省前次官の「出会い系パー通い」
 (前川氏は、歌舞伎町の「ラブオンザビーチ」に足しげく通っていた)
 (省内では「赤坂の女子大生キャバクラ『B』に嵌っていた」という噂もある)
 (前川氏は「ロリコンだつた」との指摘も)
外務省セクハラ事件の「実態」
 ☆超エリートの女性醜聞は後を絶たない
 ☆外務省の毛利ロシア課長が起こした「セクハラ事件」
 *毛利氏は省内の女性に次々と手を出すことで知られていた
 *例の女性とも課長席の脇のソファで行為に及んだとの情報もある
 *セクハラ事件が発覚したのは複数の女性との三角関係が原因といわれる
 ☆06年には、それまでの6年間で外務省の男性職員10人がセクハラで処分を受けていた
 ☆10年前にはレイプ事件も起き、加害者は当時のロシア課長
 (ロシア課長も事実を認めたが、それが表面化することはなかった)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


勉強秀才がリーダーになっても若い女性に異常な関心や行動に出る「闇」に迫る
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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