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ひろのば体操 

2018年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「姿勢不良」がつらい肩こりや腰痛・膝痛など身体の不調の主な原因になっていることが多いようです。
足の指が浮いている・曲がっている・閉じているなどの「足指の変形」した状態に気づかず、そのまま無理にバランスをとって頑張りすぎると、骨格は歪み、筋肉は疲労してそれが肩こりや腰痛・膝痛などの痛みにつながってくるというのです。
足指もしっかり広がって伸びていれば、体に負担なく安定するわけです。
「みらいクリニック」のセンター長で、理学療法士の湯浅慶朗先生が考案され、テレビや雑誌などでも取り上げられて話題になっている「ひろのば体操」が紹介されていました。

1 椅子や床の上に座り、片方の足を太ももの上に乗せる。足指の間に、手の指を入れる。左の足指なら、右の手の指で行う。
   手の指の根元で、足指の先端を掴む。(足指の根元に隙間がある状態で足の指のつけ根のところで軽くにぎる)
2 足指を甲の方へ反らして、5秒ほどキープ。足指の関節が90度くらいになるくらい反らせるのが理想。(硬い場合は曲がるところまででOK)軽く握ったまま足の指を反らします。
   足指を足裏の方へ曲げて、5秒ほどキープ。反対側にもゆっくり反らします。
3 これを交互に繰り返し1日1回5分位やるといい。
「手のひら全体」で足裏を押し、足指の先端をキレイに押せていないと、効果は少ないと言われています。
姿勢の改善で、つらい肩こりや腰痛・膝痛・さらに口呼吸が治り、口内環境もよくなると言われればやってみたくなりますね。

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