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雑感日記

西野ジャパンは決勝に進んだが・・・ 

2018年06月29日 外部ブログ記事
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?★ ワールドカップは予想もしなかった、日本がトップという状況で、第3戦のポーランド戦を迎えている。
 朝からテレビは、今夜行われる ポーランド戦一色である。
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第3戦のスタメンが大きな話題になっていて、スポーツ紙などでは『6人を入れ替える』などと既に決まったような報道ぶりである。
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 入れ替えるスタメンは、このようになると言っている。
 西野監督が『そう言ったのだろうか?』 それとも単なる推測なのか?
『情報戦』もいろいろあるだろうから、どこまでホントかはよく解らないが、テレビの解説者の意見を聞いていると『そんなには変えないだろう』というのが主流だった。
いずれにしても今夜には解ることだし、二次予選に進むかどうかも、『今夜中には決まる』のである。
勝てば勿論、引き分けでも大丈夫だから、『何とかなるだろう』『ひょっとしたらポーランドにも勝って、トップで2次予選に』などと思ってはいるのだが、果たしてどうなるのか?
ちなみに、コロンビア戦も日本が勝つと予想したAIは、ポーランド戦は1−1の引き分けを予想しているらしい。
?世界ランク8位というポーランドに、日本はどんな戦い方をするのだろうか?
仮にホントにひょっとして、『予選敗退』となっても、今回の西野ジャパンは大善戦であったと言っておこう。然し、戦前は殆どの人が『予選敗退』と言っていたのだが、もしそんなことになったら、また世間はうるさいことだろう。
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とここまでは実は昨日書いていて、ここからは結果が解った今朝の記述である。
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★夜10時、先発メンバーをNHKが報じた。スポーツ紙が報じた通りの6人入れ替わった新しいメンバーの布陣である。
そして、その試合の結果はポーランドには1−0で敗れたが、もう一つの試合のコロンビアーセネガル戦が1−0でコロンビアが勝利したので、日本とセネガルが並び、イエローカードの数が少なかった日本が決勝トーナメントに進んだのである。
1点を取られた日本は何とか同点にすべく大迫などを投入して頑張っていたのだが、セネガルが1点を取られたと言う情報が日本ベンチにも入ったのだろう。
そこからの日本の戦い方が一転したのである。
負けているのに『攻めない』ボールをただ回すだけである。
こんなサッカーが10分以上も続いた。こんなサッカーは初めて見たし、世界でも初めてだったのではなかろうか?
決勝トーナメントに進めたのはよかったが、どう考えても後味の悪い戦い方であった。
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?★今朝のニュースではこのように書かれている。
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 確かに、『日本の文化に反している』
 どう考えても、後味が悪い。
 これはスポーツの世界なのである。 他の競技場の情報など昔なら『解らない』のが普通だから、こんな戦い方はできないのである。
 これは選手の判断ではなく、明らかにベンチの判断・指示である。
 私は『やって欲しくはなかった』と思っている。
 そのまま10分間頑張っていても、決勝トーナメントに進出できるそんな結果になっていた可能性は高いのである。
 
 これは、いろいろと問題ありである。
 コレで決勝トーナメントでベスト4以上にでもなれば世論も支持するかも知れぬが・・・
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  こういう意見の方が正当であるような気がする。
  『西野ジャパン』今まで順調に来ていたのに、これは『判断ミス』だったのではなかろうか?
 
 
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