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兵庫県南部の島

いつまで続く 

2018年06月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

≪線路はつづくよ どこまでも
 野をこえ 山こえ 谷こえて
 はるかな町まで ぼくたちの
 たのしい旅の夢 つないでる≫

子供の頃によく歌った。キャンプなんかでよくみんなで歌った。

今日の朝も畑に出て、夏物野菜の収穫、種まき、草引きをした。汗をかきながらだが、家に帰ったのが12時過ぎ。
身体を洗い昼ご飯。メールのチェックをして、パソコンの前で、コックリ、コックリ。
目を覚ましたのが2時半。

3時から
≪草刈は続くよ いつまでも
 夏の暑い 陽射しでも 
 どんより曇った 田畑の
 しんどい、辛い まだ続く≫

休耕田の草刈りで夕方まで。
イノシシ用の電柵付近の草刈はすんで、除草剤をまいて、ホット一安心。
続いて、畦畔の草刈が続き、隣接の山沿いの草刈が続く。
以前は、畜産農家の方が刈った草を飼料や敷草にされるから、取りに来られていたが、今は牛も贅沢になって、「お金」を食べている。
(輸入飼料)そのお金を食べた牛の肉を、消費者が食べておられる。

私が刈った草の大部分は地球温暖化を促進するために、田んぼの真ん中でアメリカ原住民のように火をつけて、延焼しないか、水が入ったバケツをもって、ぐるぐるまわっている。



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