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「涙活」が脳を活性化&ストレス発散させる 

2018年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「情動の涙」を思い切り流すことが必要だ

 ☆「大人の涙=情動の涙」は、ストレス解消に最もいい涙とされている
 ☆人間は感動すると、脳の内側前頭前野の血流が増加し興奮状態になる
 ☆「涙を流す」という人間特有の抗ストレス能力
 (脳の中のストレス物質が一気に洗い流され、リラックス効果を生む)
 (ストレスを癒す副交感神経にスイッチが切り替わって脳を癒す)
 ☆大人になると感動で涙を流すようになる
 (赤ちやんは、ストレスが発散力となり、何らかのストレスに反応として泣く)
 ☆映画やドラマを見て共感したり、オリンピックを見て感動して流す大人の涙
 ☆他者に対する共感がベースにあるので、知識や経験の少ない幼い子供には流せない涙

「涙友タイム」親睦会
 ☆「涙活」とは、意識的に泣くことでストレス解消を図る
 ☆「就活」「婚活」と同様、「涙活」も意識して取り組むことが必要
 ☆「涙活」イベンドでは、「涙活タイム」親睦会が設けられ、感動を分かち合う
 ☆一緒に泣き親近感が生まれたり、新しいジャンルを開拓できたりする成果がある
人間の涙には3種類ある
 ☆一つ目(「基礎分泌の涙」角膜を保護するために目を潤している涙)
 ☆二つ目(目にゴミが入ったとき等、異物を洗い流すための「反射の涙」)
 ☆三つ目(喜びや悲しみで流す「情動の涙」人間にしか流せない涙)
スマホがストレスを急増させる
 ☆現代はスマホやSNSの普及で直接話す機会が減少し話し相手が周りにいなくなった
 ☆泣きたいときには我慢せず発散すべきだ、我慢してしまうとストレスを生んでしまう
「笑活」から始めてみよう
 ☆「涙活」発案者は、自分が泣きやすいシチュエーションを作るのが先決だという
 (効果的なのは、朝よリタ方から夜の「週末号泣」)
 ☆「笑活」も免疫力はアップし、高齢者介護や医療の現場で取り入れられることが増えてきた
 ☆お腹の底から笑ったあとは、食後血糖値の上昇を抑制したり、ナチュラルキラー細胞が活性化する
 ☆「笑い」と「泣き」は、脳の働きが非常に似ている
 ☆テレビのお笑い番組などは最も手っ取り早い方法である
 ☆笑うことで元気を取り戻し、ストレスに負けない活力を蓄えていきたい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


「涙活」が脳を活性化&ストレス発散させる(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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