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傾腸 

2018年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私もごくまれに下痢や便秘で悩むことがあっても一日か二日ですぐ改善します。しかし、知り合いに腸がとっても弱く、「過敏性腸症候群」という病名をつけられている人がいます。
「途中下車症候群」などとも呼ばれ、わが国には多い症状のようです。
腹痛やおなかの不快感が繰り返し起こり、日々ガスやおなかの張りに悩む。辛いですよね。
体のどこが悪くても厄介ですが、腸は人の健康の根本にあるものだといえます。
納豆や、キムチなどの発酵食品は栄養も豊富なので、率先して食べる人が多いですが、その人はそれが体に合わないようで、医師から止められているそうです。
「食べないようにしたら最近はだいぶ改善した」と言っていました。
腸に不調を抱える人にとって、良くない食品として、油・肉・辛・甘・塩・酒があげられますが、糖質は厄介な栄養素のよう。
豆類、小麦、玉ねぎ、マッシュルーム、パン、リンゴ、ヨーグルト、牛乳、果実、蜂蜜など、合わない食品は人それぞれです。
積極的に関心を持って人の話に耳を傾けるのを「傾聴」といいますが、自分の腸がどんな食べ物で調子を崩すか、どの食品があわないかを一つひとつ自分の身体に聴いて確かめていくこと。これを「傾腸」というそうです。
腸と対話しながら実際に試しながら改善していけばいいですね。
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