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87歳バフェットに学ぶ億万長者の視点 

2018年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世界一の投資家バフェットの株主総会での発言

 ☆世界一の投資家バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会
 (バフェットの言葉は感銘を受けるので、4万人以上の人が株主総会に押し寄せる)
 ☆バフェットが株主を喜ばせようかと苦心し工夫をしている
 ☆株主総会のマラソンQ&Aは、87歳のバフェットと94歳のマンガーの独壇場
 ☆ぶっつけ本番で、60前後出されるどんな質問にも答える
 ☆「こんな株主総会は世界でただ一つ」という言葉にはうなずける

バークシャー・ハサウェイ
 ☆本社は米国で、バフェットが会長、マンガーが副会長を務める
 ☆7名の取締役及び役員がおり様々な子会社、関連会社、株式等を所有している
 ☆実質的に会長、副会長の2人が運営する株式会社の形態をとった投資ファンド
 ☆総資産約7,000億ドル
バフェット開会の発言
 ☆株価欄をよく見たり、FRBの一挙手一投足を追ったりする必要はない
 ☆簡単だが一貫した方針で持ち続ける(Stay the course)ことが大事だ
 ☆大事なことは、生産性に着目することだ
 ☆生産性ある資産に投資し、金のような生産性のない資産に投資しなければ100倍以上になる
マイクロソフトに投資しなかった理由
 ☆マイクロソフトを早い時期に買わなかったのは、おのれの“愚かさ”からだ
敵対的買収はしない理由
 ☆買収先の企業に私自身が好まれていたい
 ☆企業経営を全面的に任せることにしている
 ☆従業員に気持ちよく仕事をやってもらいたい
アップルの自己株買いを評価する理由
 ☆アップル株150億ドル投資している
 ☆アップルは、現預金残高が1500億ドルになっても配当で返す考えはない
 ☆自己株買いをするレベルに来ていないのに、その資金で自己株買いをする
 ☆アップルはハイテク企業というより、競争力ある消費財企業と見ている
 ☆アップル製品は、エコシステムが出来上がっていて、利用者はアップル製品を使い続ける
進歩するAIを評価しない理由
 ☆知能は機械によって生み出されるものではないので、人工知能を知ろうとは思わない
 ☆これからの分野でAIにより、ある程度変化するだろうが大きくは変わらない
 ☆AIが個別にその面で役立つとは思えないので投資を積極的にしない
仮想通貨を投資として評価しない理由
 ☆仮想通貨は投資対象とはいえない
 ☆株は利益を、債券は金利を、農場は作物を生み出すが、仮想通貨は何も生み出さない
 (仮想通貨には本源的価値はない)
 ☆仮想通貨の価格が高騰するのは、買った価格より高く売れるとの思惑だけだ
 (その熱が冷めれば悪い結末になる)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認くださ
出典、東洋経済オンライン、WIKIPEDIA




世界一の投資家バフェットの株主総会での発言(ネット、WIKIPEDIAより画像引用)

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