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プーチンの暗殺殺命令に世界が怒った 

2018年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



裏切り者を許さぬ冷酷な独裁者は、米中に対抗する強国目指し侵略や謀略駆使ヘ

大統領再選で24年の長期政権
 ☆ロシア人元スパイ、セルゲイ・スクリパリ氏と娘さんが英国南部で神経剤を盛られ重体となった事件
 (スクリパリ氏は、ロシア軍の情報機関、軍参謀本部情報総局の元スパイ)
 ☆英国は、ロシアの犯行と断定しロシア外交官を追放した
 ☆欧米の反応は早く、29か国とNATOがロシア外交官150人以上を一斉追放する事態に発展
 ☆プーチンは、大統領と首相を交互に務め、任期を全うすれば24年間という超長期政権になる
 ☆プーチンには、任期中にロシアを米中と並ぶ世界の強国にしたいという野望がある
 ☆強権的な政治を続けるプーチン、本人自身も反乱分子が多いこともよく認識している
 (世界に散らばる裏切り者の元スパイを執念深く始末している)
英国の元スパイが次々に変死
 ☆プーチン氏は、二重スパイだったスクリパリ氏ら4人に関して
 (「国家への裏切り者には悲劇の末路が待っている」と罵倒)
 ☆今回の神経剤事件は「プーチン大統領が承認した」とに見方が強い
 ☆元スパイは、外国でも命を狙われることになる
 ☆ロンドンには、亡命ロシア人が多く住み「ロンドングラード」と呼ばれる
 ☆元ロシア連邦保安局の情報員、リトビネンコ氏は、ロンドンでポロニウムを盛られて死亡した
 ☆似たような変死事件が続々起きている
 (元銀行家で反プーチンのイワン、キベリディ氏がカドミウムで毒殺された)
 (実業家ボリス・べレゾフスキー氏が、自宅で死亡した事件、米情報機関は暗殺と見ている)
プーチンには、政権の求心力を高める狙いも
 ☆英捜査当局は、今回の神経剤事件を受けて、過去の変死15人のロシア人について再捜査している
 (昨年43歳の若さで死亡した、スクリパリ氏の長男も含まれる)
 ☆プーチン政権の政敵が海外で殺害されるケースはよくある
 (チェチェン共和国の独立運動を進めた元大統領は、カタールで自動車爆弾テロで死亡する)
 ☆欧米との関係を緊張させるのは、政権への求心力を高める狙いもある
 ☆プーチンの野望を崩す”蟻の一穴”は絶対に許さない姿勢は今後も揺るがないだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月』


プーチンの暗殺殺命令に世界が怒った(『THEMIS5月』記事より画像引用)

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