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相撲協会が「貴乃花潰し」に突進した真相 

2018年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



暴行や土俵の女人禁制など事件続出だが協会は一部メディアと癒着し情報操作を

日本相撲協会は紛れもなく今も「伏魔殿」
 ☆現役横綱日馬富士による暴行事件で、貴乃花親方は「協会対応はおかしい」と異議をとなえた
 ☆相撲協会は、貴乃花の行動や信念を全否定し、あらゆる手段を使い貴乃花を潰そうとした
 ☆貴乃花は、毅然と相撲協会という組織、八角理事長に立ち向かった
 ☆貴乃花が日馬富士の暴行事件で異議をとなえたことはシンプルな内容
 ☆横綱が下位の力士に暴行を振るいながら何故「本場所の土俵に上がったのか」
 ☆八角理事長、協会執行部がこの暴行事件を表沙汰にしたくなかった
 (協会は、貴乃花へ「内々で済まないのか」ともみ消そうとした)
 ☆貴乃花自身「暴力は絶対にいけない」と神に誓っている
 ☆貴乃花にとり、暴力を根絶することこそが、胸に秘めていた角界改革の第一歩だった
 ☆「相撲を本来の形に戻したい」それが貴乃花の思いでもある
貴乃花部屋の弟子貴公俊が、付け人への暴行事件を起こした
 ☆「反省以上のことをしなくてはいけない」と貴乃花の落ち込む
 ☆後援者たちは、「親方が相撲を廃業するのではないかと思いました」とまで語っている
 ☆貴乃花が出した結論は「一兵卒からの出直し」だった
 ☆相撲協会という伏魔殿で闘うことを誓っていた貴乃花が”白旗”をあげてしまった
 ☆相撲協会は、旧態依然の組織に急加速で戻っていることはいうまでもない
 ☆貴乃花が「―兵卒」になった今、再び相撲界の表舞台に立てる日が来るかどうかわからない
大相撲の不祥事で次から次へと露呈している
 ☆八角理事長を筆頭とする相撲協会執行部のお粗末ぶり
 ☆土俵の上で倒れた市長を助けようとした女性に対し、「土俵から降りろ」といった
 (八角は、それに関して記者やテレビカメラの前で一切説明をしていない)
 ☆相撲取材の現場も規制ラッシュで、取材場所が日に日に狭ぐなる
 ☆相撲協会は格段に取材規制がある(特にテレビヘの露出には神経をとがらせている)
 ☆親方を含む相撲協会員のテレビ取材は、すべて相撲協会の認可制
 ☆「本場所中のテレビ出演は完全NG」
 ☆相撲協会の「一番のタニマチ」がNHKだからである
NHKの放映と報道が問題だ
 ☆NHKとは、年6場所で総額30億円(金額は推定)を超える放映権契約が結ばれている
 (本当の放映権料や契約の中身は「守秘義務」として国会にも提出していない)
 ☆受信料は一種の”税金”なので「守秘義務」に疑問を感じる?
 ☆年間100億円あたりで推移する相撲協会の予算
 (NHKにそっぽを向かれたら協会は赤字になる)
 ☆マスコミでは、日馬富士暴行事件で、貴乃花が不利になるような報道が続いた
 (暴力事件を一切放送しなかったNHKの影響によるところが大きい)
 ☆理事会で八角の隣に座るのは、読売新聞社社長と元スポーツ報知の記者というありさま
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


相撲協会が「貴乃花潰し」に突進した真相(『THEMIS5月号』記事よ画像引用)

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