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平成の虚無僧一路の日記

虚妄僧 その1 

2018年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



江戸時代以前、「虚無僧」は「薦僧」「虚妄僧」などとも書かれた。「妄想」なるほど、虚無僧は大言壮語。「わしは、10万石の直参旗本だった」「家康公にもお目見え叶う家柄だった」など、すべて嘘っぱちである。虚無僧のかく言う某(ソレガシ)虚無僧一路も、時の総裁小泉純一郎氏にお目にかかったことがあるのじゃ。しかも二度も。最初は、平成13年7月14日。二度目は平成17年8月21日。小泉氏にわざわざ名古屋までお越しいただいての拝謁じゃ。(実は、この日は、小泉総理が街頭演説で名古屋に来られた日です。一度目は栄で、二度目は名古屋駅で、一万人が集まって大騒ぎでした。その時、たまたま2回とも現場に居合わせて、遠目に小泉総理の演説を聞いたというだけの話です、すみません)なにしろ虚無僧の着ける袈裟のことを「大袈裟」というのです。知ってました?

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