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世界経済の中心はプロテスタン(宗教の成立9?) 

2018年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



少子化のプロテスタント諸国に代わりカトリックやイスラム圏が成長

ブラジルもアルゼンチンも今でもカトリツクなのはなぜ
 ☆中南米諸国は、カトリック国となっている
 (要因はコロンブスの新大陸の発見に始まる大航海時代)
 ☆スペインは、インカ帝国(ペルー)、アステカ帝国(メキシコ)を征服した
 ☆スペインは、民族信仰を国家体制とともに抹殺し、カトリツクを植え付けた
 ☆ポルトガルもブラジルに進出し、カトリツクで現地宗教を駆逐した
 ☆旧宗主国がスベイン・ポルトガルなので、中南米諸国がカトリックとなった
 ☆スペインが植民地としたフイリピンは現在でもカトリックです
 ☆カトリックの支配力・影響力は強烈です
プロテスタントは、民族宗教に寛容
 ☆イギリス(プロテスタント)は、インドを植民地化した
 (イギリスは、ミャンマー、シンガポール・マレーシアも植民地とする)
 ☆オランダ(プロテスタント)は、インドネシアを植民地化
 ☆旧宗主国がプロテスタントだった国々で、プロテスタントが広く浸透することはなかった
 ☆フランス(カソリック)は、ベトナム、ラオス、カンボジアを植民地化する
 (それらの国々では、例外的にカトリツクが根付かなかった)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』




世界経済の中心はプロテスタン(宗教の成立9?)
(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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