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平成の虚無僧一路の日記

自殺者が行く先は・・・無限地獄 

2018年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自殺者が後を絶たない。小中学生までが自殺。
自殺未遂者による臨死体験談は、一般的な臨死体験とは違うようです。光は見えず、暗い漆黒の闇。自殺者だけが落ちる世界があるようです。自殺でこの世の苦しみから開放されると思うのは大まちがい。もっと大きな苦しみを永遠に味わうことになるとか。手首を切り、薬を飲んで自殺を図ったアンジー・フェニモアさんの著書『臨死体験で見た地獄の情景』によると。意識が薄れ、霊が肉体を離れていく、その行き先は、真っ暗なトンネルの中。 霊界では、霊のレベルや共通点、あるいは趣味や嗜好など似通った者同士が寄り集まって生活する。善人と悪人とは一緒に住むことはできない。自殺者は同じく自殺した者たちと共に霊界の特定の場所で生活していくことになります。 地上に残した遺族の苦しみや悲しみ、自殺した本人の意識に責めさいなまれ、暗闇の中で孤独の恐怖におびえ、永遠に苦しみ続けると。 そのことを知ったら、もう自殺しようなんて気は絶対に起きなくなります。嘘は方便。嘘でもいいから、信ずる人は救われるぅぅぅ。

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