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ガッツポーズ 

2018年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



拳を握り、両手または片手を揚げる喜びの表現「ガッツポーズ」
確かに大切なショットが決まれば、ガッツポーズを取りたくなりますよね。
一流の投手が全力で投げ、打者が全力で打ち崩そうとする。その真剣勝負のあとで、己と味方を鼓舞する姿に、世の老若男女が感動しています。
私も堂々とガッツポーズをしている方が、その分、感動も伝わると思うのですが、野球などではしばしば議論を呼んでいます。? 「相撲や剣道は武道であってスポーツではない、という根拠でガッツポーズは禁止されている」というのもあります。
ところで、ガッツポーズの由来、ガッツ石松さんだと思っていませんか?
世界ライト級王座を奪取したときに、ボクシングの試合で勝利し両手を高々と挙げたポーズから、新聞記者が「ガッツポーズ」という表現をしてこのフレーズが生まれたとされているのですが、これは違うんだそうです。
「ガッツボウル」というボウリング雑誌が、ストライクを取った後の決めポーズを「ガッツポーズ」として名づけたのが始まりとか…。
ガッツ石松さんの試合があったのは2年後の1974年。
つまりガッツポーズはボウリング界から生まれた言葉なんだそうです。
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