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慶喜

財務省の組織解体と消費増税凍結を断行せよ 

2018年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



佐川氏らは省力を過信して答弁ミスを糊塗し保身を繰り返す

 ☆財務官僚は政治家が怖くなく忖度したとは考えにくいのでは?
 ☆マスコミ報道全体は、首相の関与に話を持っていきたいような印象操作がある
 (マスコミは、佐川氏が首相を付度して書き換えたというストーリー)
 ☆伝統的に、財務省は政治家は怖くなく、財務省が政治家を政治的に抹殺したこともある
 (財務省は予算編成権、国税調査権、官邸との人的ネットワークを持っている)
 ☆財務省は首相、官房長官、副長官に秘書官を出しコントロールが可能

佐川氏の地方財務局経験なしが露呈
 ☆森友学園問題が決裁文書の書き換えなど前代未聞の出来事(従来の不祥事とは次元が違う)
 (20年前の大蔵省不祥事は、勤務時間外での接待)
 ☆今回は、財務本省から近畿財務局への指示で、勤務時間内で公文書の書き換え
 (佐川氏の国会答弁に合わせる為、交渉経緯などの部分を削除)
 ☆佐川氏は、実務や決裁文書の流儀が分からず答弁した
 ☆地中ゴミを示したうえで、入札案件としておけば問題はなかった
 ☆随意契約にしたので「トラブル随契」になってしまった
 ☆佐川氏は『価格交渉』がなかったと答弁している
 ☆本省局長がこの程度の答弁ができなかった点に驚く
文書は電子ベースで横断的に
 ☆今の紙ベース・各省縦割りの公文書の管理を見直すべきだ
 ☆紙の文書を縦割りで各省ごとに管理するので書き換えができる
 ☆各省では、電子ファイルで仕事しており、管理するときだけ紙ベースにしている
 ☆電子ベース・各省横断的な管理システムに変更すべきだ
 ☆書き換えができないようにブロックチェーン技術の活用(民間では既に行われている)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』




財務省の組織解体と消費増税凍結を断行せよ(竹田チャンネル、ネットより画像引用)

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