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太陽神&死後の世界を信じた古代エジプト(宗教の成立3?) 

2018年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「正義の天秤」が死者を裁くという死生観はキリスト教に通じる

古代エジプトは多神教
 ☆古代エジプト文明は、フアラオによって治められた
 ☆ファラオは神権皇帝と呼ばれ、神そのものではない(神と同等、人を超越した力の持ち主)
 ☆古代エジプトは多神教で、多くの神々が神殿に祀られた(ファラオは太陽神ラーの子)
 ☆古代エジプトでは、死後の世界はオシリス神が統治する
 (オシリス神と妻イシス神は、地母神として篤く信仰されてた)
古代エジプト文明の宗教観
 ☆太陽神がファラオと同一視され、ピラミッドは王が太陽の元に昇る階段でした
 ☆太陽は一日のうちに「死と再生」を繰り返す不死の存在として信仰の中心でした
 ☆冥界の神、オシリスは豊穣の神で、地母神でもあった
 ☆冥界の神オシリスは、貴族以下の信仰を集める「霊魂信仰」
古代エジプトでは、死後も霊魂は生き続けると考えられた
 ☆現世とつながり、現世の家族が捧げる供物を取りに来る
 ☆供物=食料を取りに来る際の霊魂の入れ物として、死体は保存された
 (そのため、体をミイラとして保存する技術が極度に発達)
 ☆ミイラが完成すると、神官により「開口」「開眼」の儀式が行われ墓に納められた
心臓を秤にかける死者の審判
 ☆古代エジプトでは「死者の書」が死者とともに埋葬される
 ☆死者が死後の世界に行くために読むマニュアル
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』




太陽神&死後の世界を信じた古代エジプト(宗教の成立3?)
(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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