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中国「習皇帝」の野望は、台湾併合&日本支配だ 

2018年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国が国防費をどんどん増やしているのに、国会議員や新聞は森友問題に夢中とは

隣国に「皇帝」が誕生
 ☆皇帝が着々と東アジアから世界の制覇に向けて歩を進めている
 ☆中国全人代で「習皇帝」の即位を決定した日、日本の国会、日本の大メディア
 (騒がれたのは、佐川国税庁長官の辞任)
 (朝日新聞が火をつけた森友問題で参議院で予算審議ストップする有り様)
 ☆日本の防衛予算は前年比わずか1.3%増(中国8.1%増、米国7%増)
 ☆習は建国100周年までに中国を「社会主義現代化強国」にすると宣言している
 ☆習が力を入れているのは「一帯一路」と「祖国統一」の二本柱
 (祖国統とは「台湾併合」で、20年の台湾総統選挙に向けて、台湾に侵攻?)
 ☆現状では、日本は台湾に次いで「習皇帝」の餌食になりかねない
朝日新聞は「いかれポンチ」」か
 ☆国会議員は防衛予算をほとんど全く議題にもしない
 (森友学園と文書の始末にしがみついている)
 ☆朝日新聞&メディアは、防衛予算と財務省内の文書の始末どつちが問題か?
 (3歳の童子でも分かる問題、3歳児にも劣るいかれポンチだ)
 ☆ 一刻早く「いかれポレチ」どもを一掃しなくてはなるまい
習金平の言論弾圧と新型兵器導入
 ☆習は、新設の言論弾圧機関を使って反対の声をことごとく抹殺
 ☆習は、軍に対しては「いつでも戦争できる準備をせよ」と命令
 ☆軍の近代化に向け、原子力空母の建造や新型戦闘機、無人機の新技術の確立に懸命
習金平が終身制を採った理由
 ☆習近平中国国家主席は、念願の終身制を勝ち取った
 ☆中国の国家主席は、?小平小平以来、連続三期を超えてならない
 (毛沢東国家主席が強行した文化大革命での反省)
 ☆習は?小平が確立しようとした集団指導体制をひっくり返した
 ☆習が実行した理由
 (「中華民族の偉大な復興」を成し遂げられるのは俺だけだという自負)
 (政敵を「反腐敗」を名目に次々に粛清し大きな恨みを買ってきた)
 (国家主席でなくなったら猛烈な仕返しに遭わぎるをえない)
習「衰世凱二世」とネットで酷評
 ☆習は、文化大革命を起こした毛沢東を崇拝していた
 ☆中国人は、生真面目な日本人と違って権力者を椰楡するのが上手
 ☆習が権力を握り、終身制を提案するや、早速ネットで「衰二」というあだ名をつけられた
 (哀世凱とは清朝末期、自ら皇帝を自称したが83日で退位した人物)
 ☆このネットは即座に消去されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』





中国「習皇帝」の野望は、台湾併合&日本支配だ(ネットより画像引用)

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