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慶喜

東洋思想の二元論(宗教?) 

2018年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東洋思想は、勝つか負けるかではない深遠な世界観

陰と陽、2つの要素で世界を説明
 ☆二元論は中国でもありました
 ☆西洋で論じられた「善悪・精神と肉体」の対立による二元論とは異なる
 ☆「陽」と「陰」が、万物すべての現象が発生するという考え方
 ☆陰陽説の特徴
 (能動的な「陽」と受動的な「陰」のとは相反する)
 (相互に作用で、ものごとが成り立っている)
 ☆漢方の医学や食文化から、大極拳などの武術にもこの思想が反映されている
 ☆陰陽二元説の象徴は大極図で表されている
 (中国では、陰陽魚図は2つの魚のイメージで表されている)
 ☆陰陽二元説は、陰陽のせめぎ合いを表わす
五行説の象徴、五芒星(ごぼうせい)にも意味がある
 ☆万物は「木」「火」「土」「金」「水」の5つの元素から成り立つ
 ☆古代中国では、陰陽説と合体し、陰陽五行論として確立し日本に伝わった
 ☆五行説での5つの要素
 (例、水は木を活かす要素、火を消す要素でもある)
 (相生ー順に相手を生み出し、相克ー順に相手を滅するの関係)
 ☆五つの要素の頂点を相克の関係で結んだ方が五芒星となる
 ☆陰陽道では、魔除けの呪符として活用された
 ☆日本帝国陸軍の制帽にも五亡星が描かれていた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


東洋思想の二元論(宗教?)(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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