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善と悪の対立を説く西洋の二元論(宗教?) 

2018年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



片方だけでは語れないふたつの要素の対立

二元論(ふたつの要素の対立構造)
 ☆万物の基本的な構造が相反するふたつの要素から構成される
 ☆古代ペルシアで興つたゾロアスター教
 (光の世界に住む善神と暗黒の世界に住む悪霊、この世は善と悪で成り立つ)
 ☆ゾロアスター教で考えられた天使と悪魔&最後の審判の概念
 ☆ユダヤ教の世界観とも共通している
精神と肉体が対立するグノーシス主義(二元論)
 ☆この世は悪に満ちており、悪の世を創造した神は偽の悪の神で、善なる真の神は別いる
 ☆叡智(グノーシス)で邪悪な肉体から精神は浄化し解放される
 ☆善と悪の対立は、マニが興したマニ教にも引き継がれる
 (マニ教は中国に入り、第四の世界宗教と呼ばれていた)
 ☆デカルトは「我想う故に我有り」を提示
 ☆肉体は、それを知覚する精神があるからこそ存在する
 (神が存在するから自分も存在する一方向の関係を修正)
 ☆西洋では魂と肉体とは別々で、肉体の方が魂より劣っているという考え方がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


善と悪の対立を説く西洋の二元論((宗教?))(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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