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じいやんの日記

人生のコーチング 

2018年04月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

いいろんなスポーツを経験してきた私ですが、そのほとんどに「コーチ」と呼ばれる人がいました。
いろんな面で、助けていただいたことがありますし、現在でも、お世話になってます。
しかし、日常生活においては、そんな人はいないと思いました。

そこで「コーチ」「コーチング」とは何かと調べてみたら・・

「コーチング」とは

人には達成したいと思う気持ちや目標があります。
その目標を、自ら決めた方法で積極的に素早く達成することができるように、個人的な特性と強みを活かし、その人が本来もっている能力と可能性を最大限に発揮することを目的として、自ら考えさせ、行動を促すために、相手の取るべき手段を引き出すコミュニケーションサポートです。
相手が考えて答えを出せるような質問をしたり、そういった考え方や思いをもつことを承認したり、積極的に相手の話を聴く力などたくさんのスキルを使って、その人が望む目標をより早く、より多く達成できるようサポートすることです。

「コーチング」は、目標達成やパフォーマンスの更なる向上を目指して、対象者を勇気付け、やる気を引き出し、自発的な行動を促すコミュニケーションスキルです。

具体的には、質問を投げかけ、考えてもらうことによって答え(取るべき行動)を明らかにしていきます。

こんなことは誰でも知っているでしょうが何故?
日常生活の場におけるコーチがいないのでしょう。

一人ひとりが自ら考え、自分とは何か、自分の考えとは何かが整理できてないのが原因の一つではないでしょうか?
もっと素直に、自問自答してみればいいのにそれができないのは何故でしょかね。
「無」になれないのでしょうね。
パワハラ、セクハラに発展しないコーチは出来ますかね?

今更とは思いながら、私のコーチは誰だったのでしょうね。



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パワハラ

みのりさん

じいやんさん
 コーチはその人を
強くしようと努力しますが
人によりそれがパワハラや
時にはセクハラに取られることもあるのですから怖いですね

2018/04/14 09:04:31

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