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国税の「脱税告発」に無罪が目立ってきた 

2018年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国税査察官と検察官や裁判官がある目的で”連携”するとき冤罪が生まれる

 ☆脱税事件で、冤罪やあるいは冤罪の疑いが濃厚な裁判が相次いでいる
 ☆広島高裁岡山支部で「倉敷民商事件」一審有罪判決を破棄し差し戻す判決
 ☆国税庁国税査察官が検察に告発するべきかどうか協議する
 (告発となると検察官が、告発を受け起訴し裁判に)
 ☆国税査察官・検察官・裁判官が阿吽の呼吸で連携すると脱税裁判は冤罪になる
 (冤罪が、連携プレーで引き起こされるケースが多いといわれる)
 ☆倉敷民商事件の一審判決覆る(倉敷民商事件も冤罪の可能性強い

政治家追及に検察が国税利用
 ☆元クレディ・スイス証券の八田隆氏が、東京国税局から所得税法違反(脱税)で告発された
 ☆八田氏は、脱税する犯意などないと主張し、その証拠も十分にあったといわれる
 ☆東京地検特捜部は突っ込んでいったが、東京地裁は無罪をいい渡した
 ☆東京地検特捜部は、当時西松建設事件などで、小沢氏の政治生命を絶とうと躍起になっていた
 (国税の協力が必要なので、国税からの告発を受けざるを得なかった)
 ☆脱税という犯罪より、政治家追及で国税の力を借りるための告発受理だったのでは?
脱税の一審判決は、100%有罪になるが
 ☆16年度の「査察の概要」では、一審判決がいい渡された件数は100件
 (すべてに有罪判決が下され、実刑判決が14人)
 ☆一審判決の100%有罪は信じることはできない
 (国税庁、検察官、裁判官の納税者無視の連携ぶりからすると)
 ☆冤罪や冤罪紛いが含まれてはいるのでは?
 ☆元クレディ・スイスの八田氏は脱税事件で無罪を勝ち取った後
 (国を相手に5億円の国家賠償請求訴訟を提起した)
 (判決は「請求を棄却する」というもので、脱税裁判で負けた裁判所の腹いせ?)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


国税の「脱税告発」に無罪が目立ってきた(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

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