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慶喜

危険と隣り合わせのすり捜査 

2018年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京五輪向け「外国武装すり集団」に警戒

 ☆警視庁が外国人すり犯の入国に警戒を強めている
 ☆過去には、国際イベントに際し、催涙スプレー等持った「韓国人武装すり集団」が大挙して入国
 ☆警視庁のベテラン捜査員がすり捜査の“極意”を語った

すり捜査は現場が命
 ☆靴底を減らして歩き、先輩の技を学ぶものだ
 ☆捜査は、ベテランの「先生」と後輩の「弟子」の2人一組で行う
 ☆電車内や駅、ゲームセンターなどをひたすら歩き、1日に2万〜3万歩となることも
 ☆すり犯が“獲物”を物色する際に見せる独特の目つき「すり眼」を見極める
 ☆現行犯逮捕が基本のすり摘発では、逮捕時に相手から攻撃されることもある
男性警部補には、忘れられない事件がある
 ☆韓国人武装すり集団の掃討作戦で、犯人グループの男ら5人を追尾
 ☆電車に乗り込もうとしていた妊婦をグループが取り囲み、1人が財布をすり取った
 ☆取り押さえようとした瞬間、近くにいた別の男が柳刃包丁を取り出したのだ
 ☆刃物をよけようとしたはずみで、発車直前の電車とホームの間に落下
 ☆一緒にいた先輩捜査員は、催涙スプレーを浴びてうずくまっていた
 ☆散り散りに逃げていく男たち、電車が動き出す
 ☆男性警部補は肋骨を骨折する重傷を負った
 ☆先輩が電車を急停止させたことで一命を取り留めた
10%は外国人
 ☆都内のすりの摘発者数は減少傾向にある
 ☆外国人すり犯は10〜20人前後で推移しすり犯全体(812人)の約10%を占めた
 ☆全国の刑法犯全体に占める外国人の割合(4・7%)に比べて高い数値となっている
 ☆昨年も都内のJR主要駅や電車内、上野・アメ横などの観光地でですり被害が続発した
 ☆すり犯の国籍も、中国や韓国の東アジアに加え、東欧や南米、南アジアなど多様化
 ☆東京五輪を控え、警視庁は武装すり集団を想定した制圧訓練も実施するなど警戒を強める
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


危険と隣り合わせのすり捜査(『産経新聞』記事より画像引用)

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