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暁に祈る  続き 

2018年03月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

『ああ傷ついたこの馬と 飲まず食わずの日も三日
 捧げた生命これまでと 月の光で走り書』

太平洋戦争の時に、敗戦に近づいた時には戦争に馬を使っていたかどうかは知らない。戦後に軍隊が引き上げてきた時には馬は帰国していないと何かで読んだ記憶がある。会戦中に傷ついては殺されて、食肉になったものもあるだろう。


「あ〜ぁ 傷ついたこの国で 一日かけて説明し
 皆に納得してもらい オール、セーフになったよな」

昨日のテレビでもう解決? と言う多数の人々もいれば、「嘘を言うな」という人もいる。


日本の近くの世界は急激に変化している。官僚機構だけが狂ってしまった我が国はこの一年間何をしていたのだろう。

  〈 だけどなぁ 〉 どう収拾できるのだろうか。

ひとりは「獄舎」に入ってもらわないと。



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