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でんすけちゃん
頭上注意
2018年03月21日
テーマ:テーマ無し
こんばんは。
我が家は玄関をはいると、階段があって、登りきったところは吹き抜けで、天窓を作ってあります。
工務店さんに「明るくなりますよ」と勧められ、とても気に入っているのですが、夏になると明かりだけでなくガラスを通す光で、踊り場は40度近くになり暑いこと暑いこと。
亡くなった父が、(同居していたのですが)私たちの居住空間が2階なので、食事に呼ぶと「2階に上がろうとすると、食欲がなくなる」などと申しておりました。
以前から、ずっと何とかしたいと思っていたのですが、3年ほど前に、家のメンテナンスを頼んだときに「電動シャッターを付けて、暑い時は光を遮断してみては?」と提案していただき、早速取り付けてもらいました。
それからというもの、日差しのきつい日はシャッターを閉め、以前のように夏場に苦しむことがなくなり快適な毎日。
ところが先日、今度の工事に入る工務店さんが「シャッターが外れかけていますよ」と教えてくださいました。
確かにねじが外れているのが、下から見て取れます。皆が一斉に「離れろー」「シャッターいじらないで」とさけび、リビングに逃げ込んだのは良いのですが、私は毎日そこを通過して、お手洗いに行き、仕事に行き、お風呂場に行きます。
「落石危険」て看板を道路で見ることがありますが、良く友人と「どう、気をつければよいのだろう?」と話します。
それと同じこと、速足で通過することぐらいしか思いつきません。屋根の高さから、シャッターが落ちて来たら、かなりの重症、命にだってかかわりかねません。
工事を請け負ったのは、大手電機メーカーのホーム部門。早速連絡したのですが、工事は4月以降。本日、「落ちないように、何とか固定します。」と、担当者が来てくださいました。
踊り場から、4メートル以上の高さの作業、見ていながら、ハラハラ、ドキドキ。何か黒いプラスチックの道具で、きっちり止めてくださいました。「開閉も出来ますよ」とのことでしたが、その動作がきっかけで、またおかしくなっても困るし、今は猛暑というわけではないので、毎日シャッターは開けておくことにしました。
工事の方、あんな高いところの作業、大変ですね。
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