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儒教の陰謀は現在進行中(3) 

2018年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中朝韓の肩を持つ人たちの矛盾

放送法を遵守すべき放送局や、放送局を通じて言論を発するいわゆる有識者
 ☆視聴者の会(保守系?)の活動に「言論弾圧だ」いわゆる有識者は反発する
 ☆反発する多く人々は、いわゆる「サヨク」と呼ばれている人々です
 (中国や韓国寄りの発言をされる傾向が強いと感じる人々)
 ☆日本人でありながら、反日的なスタンスを取り、日本政府を偉そうに上から目線で批判する
 ☆中国、韓国、北朝鮮の肩を持つ人々が、思慮の浅いのでは?
 ☆いわゆる有識者が肩を持つ中国・韓国・北朝鮮に言論の自由はあるのでしょうか?
 (中国や韓国のご意向に沿った記事を書き、意見を述べる記者や有識者は後を絶ちません)
 ☆国民としては、メディアや発言者がどの立ち位置から情報を発信か知っておくべきです
 ☆新聞や雑誌などには「右寄り」「左寄り」いろいろとあります
 ☆これに対し「表現の自由」が憲法上認められているので、誰も文句はいえません
 ☆最大の問題は、多くの日本人が「新聞に書かれている内容は正しい」と信じ込んでいる点です
 ☆各新聞社が、それぞれの思惑に準じて報道し、各社の政治的スタンスに基づいた記事を書く
 ☆言論の自由が保障されている日本において、新聞の偏向報道は、法的には許されています
いわゆる有権者と称す岸井氏の発言
 ☆日本は、北朝鮮と国交正常化して平和条約を結ぶと、韓国と同額の賠償金を支払うべき
 (北朝鮮は、国民の生活向上の国家予算を、核開発とミサイル発射実験に使う)
 (日本人を位致したうえに、拉致問題に取り組まない北朝鮮)
 ☆無法国家に対して、岸井氏は「1兆円を支払え」と主張している
 ☆長年マスコミに関係する岸井氏のスタンスには理解できない
日韓基本条約を締結
 ☆「個人への補償は韓国政府が行うから政府に一括して支払って彼しい」との韓国側の要望
 (日本は、韓国の要望に応え、韓国年間予算二年分を提供した)
 ☆韓国政府は、その事実を自国民に隠し、経済基盤整備に使ってしまいました
 (権力者の懐に人った金もあったかもしれない)
 ☆現在、韓国政府から個人補償の請求が、日本政府に突き付けられているケースが後をたちません
 ☆韓国政府の現状に対して、岸井氏はどのような意見を持つのか?
日中戦争はすでに始まっている
 ☆「日中関係は事実上戦争状態に人っている」とみなす軍事専門家は少なくありません
 ☆中国は、韓国とも協力し、国際社会で日本を貶め、孤立させようと試みています
 ☆日本には諜報機関がなく、スパイ防止法もありません
 ☆情報戦においては、日本は常に後れを取っています
永世中立を宣言したスイスの平和を守る体制
 ☆精強な軍隊を保持し、国民も自国防衛に強い意識を持っています
 ☆スイス政府は『民間防衛』冊子を作成し各家庭に配布しました
 ☆それには「武力を使わない情報戦」の手順が書かれています
 (第一段階 工作員を政府中枢に送り込む)
 (第二段階 宣伝工作ーメディアを掌握し、大衆の意識を操作する)
 (第二段階 教育現場に入り込み、国民の「国家意識」を破壊する)
 (第四段階 抵抗意識を徐々に破壊し、「平和」や「人類愛」をプロパガンダに利用する)
 (第五段階 テレビなど宣伝メディアを利用し、「自分で考える力」を国民から奪っていく)
 (第六段階 ターゲット国の民衆が無抵抗で腑抜けになったとき、大量植民で国を乗っ取る)
 ☆中国の日本への工作のすべてが書かれているのでは?(日本は、レベル4〜5?)
 ☆自国の危機的な状況を無視し、「平和憲法を守れ」のスローガンを繰り返す政党
 (「戦争反対」を、日本侵略を目論んでいる外国ではなく、日本政府に向けて叫ぶ政党)
 ☆いわゆる有識者の中には、ノーテンキな人々が多々います
 ☆日本政府は、国民の生命と財産を守り抜くために必死な努力をしています
中国の対日工作の全容(基本戦略)(解放工作)
 ☆我が党は日本解放の為、日本が現在保有している国力のすべてを、我が党の支配下に置く
 ☆我が党の世界解放戦に、日本を奉仕せしめることにある
 ☆我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
 ☆民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
 ☆日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
日本のメディアが、中国や韓国の宣伝機関に成り下がっている?
 ☆メディアのなかに、多くの外国工作員が紛れ込んでいます
 ☆「従軍慰安婦」問題では「誤報」と自称する「朝日新聞」の虚偽報道
 (最初から意図的な捏造記事だった疑惑も拭い切れてはいません)
 ☆朝日新聞の本多勝一記者の「中国の旅」の連載記事
 (いわゆる「南京大虐殺」に関する記述に多くのページを割いた)
 ☆「いわゆる」これらの言葉がプロパガンダ用語です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』


『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』本表紙

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