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慶喜

日本の防衛産業・矛盾だらけの『現実』斬る 

2018年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



真の安全保障へ米国産兵器購入の狙いや国産兵器巡る実態ヘ目を配るときだ

FMS(有償軍事援助)も防衛予算増も必須だ
 ☆防衛費の多くがFMSなどに使われて、米国に払われるのでは意味がない
 ☆FMSは、防衛予算に加えて別枠の措置を施すなどの予算増は必須だ
 ☆米国の顧客としての存在感を増大させての防衛対策
 (「日本が米国に無視されないようにしよう」という考えの防衛対策)
 ☆米国がサージカルストライクの軍事攻撃などで北朝鮮を無力化する
 (日本にとってのミサイル防衛の必要性もなくなる)、
 ☆日本が、米の軍事産業関係者の雇用主になる勢いで購入を決めるシナリオ
 ☆的外れとはいえないが、真の意味の安全保障に繋がるのだろうか?
「防衛基盤維持」の本来の意味
 ☆国内防衛産業を「防衛力の一部」として見るのか、「産業」として捉えるのか
 ☆「防衛生産・技術基盤の維持、強化」が政府レベルの方針として盛んに掲げらている
 ☆現実としては、輸入にシフトされつつある装備も散見される
 ☆防衛基盤維持の本来の意味が理解されていない
防衛産業の技術者は夜中でも
 ☆「努力もせず、いい物を作らない企業は残す必要がない」と考えている関係者も多い
 ☆背景には、企業は競争入札制度で苛烈な価格競争の末に落札する
 (低コスト製造をしなければならなくなったという経緯がある)
 ☆自衛隊の精強化を助ける装備作りに不断の努力を求めたくても、状況が悪すぎる
 ☆企業が頑張れる環境作りが必要で、国が早急に立て直していかねばならない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


日本の防衛産業・矛盾だらけの『現実』斬る(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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