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空気が澄んで________目良氏のツイート集 

2018年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日の強風はほぼ平らな武蔵野台地を吹き荒れましたが、夜は静かで、夜明け前に目覚めたときちょっと覗いたら、あまりに綺麗なのでパチリ。今日未明の新宿方向です。
朝10時になっても都庁が見えています。


昨日ノルディックウオークの準備運動で、ポール二本を横に持って腕を万歳にしようとしても
痛くて上がらないし力も出ないのでやめましたが、今も目の高さの棚に、液体洗剤の瓶を戻せないのでした。両腕とも力なし。物を持ち上げるまでには時間がかかるようです。慌てないことにします。
洗剤をどこに置こうかな?




目良誠二郎さんのツイート集をまた頂いてきました。


私だってオリンピック選手達の快挙には感動し、素直に拍手していますが、その明るいニュースの陰に何か隠されていそうで、不安でもあります。
憲法どうなる?モリカケどうなる?


先制攻撃が有利だと!?超危険な発言ですね。真珠湾の半年後を勉強しなさい!今は核があるから半年なんて猶予はないよ。


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アベ首相は要するに、現憲法の主権在民も基本的人権の尊重も平和主義も心底キライなのだ。逆に好きで好きでたまらないのは自分がトップに立つ大ニッポンの栄光と大企業の繁栄、そしてゴルフと美食とおべんちゃら。アベ「改憲」は、アベのアベによるアベのための「壊憲」です。
「浅い悪しき現実主義」と「深い真の理想主義」?政治の世界を先頭に、理想主義を鼻で笑う現実主義が流行しています。でも、理想にも現実にも浅いものと深いものがあります。世間の多くの人はそれを忘れています。
? 悪しき現実を追認し、正当化するしか能がないような現実主義の現実は、実は浅い現実なのです。こういう現実主義者が、あらゆる理想主義者を現実無視の夢想家として軽蔑しているのです。
? もちろん、理想にも浅いものがあります。しかし、浅い現実の底に隠されている深い現実をとらえて実現しようとする深い理想もあるのです。深い現実に根ざした深い理想です。その意味では、真の理想主義は真の現実主義にほかなりません。
? 浅い現実主義には何の理想もないので、醜悪です。浅い理想主義には深い現実的な根拠がないので、軽薄です。醜悪な現実主義を克服するには、軽薄な理想主義は役に立ちません。深い真の理想主義が必要です。

「攻撃を受ければ回避は難しく、先に攻撃した方が圧倒的に有利」(アベ首相)って、アンタの想定している「仮想敵国」もそう思ったらいったいどうするの? ましてや、それが核攻撃だったら!!
「自国が先制攻撃で第一撃を相手に行えば、国土が戦場になることを避けられる」という安倍の言葉が事実かウソかは、真珠湾攻撃とそれに続く4年間の歴史を知っていれば即答できる。そんな基本的な歴史認識すら持たない人間が、日本国首相で、自衛隊の最高指揮官。(山崎雅弘)
専守防衛は「防衛戦略として大変厳しい」と答弁した安倍首相。「攻撃を受ければ回避は難しく、先に攻撃した方が圧倒的に有利」とまで述べ、長距離巡行ミサイルは「必要不可欠」と。防衛に名を借りた先制攻撃を公然と認め、攻撃する自衛隊に変えようという。(山添拓)
安倍首相がついに「専守防衛は不利」と発言。一応は「専守防衛は堅持」と言いながら「相手の第一撃を甘受すれば国土が戦場になりかねない。先に攻撃したほうが圧倒的に有利」と続けた。専守防衛を投げ捨てるまであと一歩か。ものすごくキナ臭い発言だ。(鈴木耕)
オレがオレが威張るこういうのイヤですね。キライです。
「名利を求めず」「市井に生きる」後期高齢者まであと1年。残りの人生もこれで行きたいな。

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