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雑感日記
ホリエモン、堀江貴文
2011年04月27日
テーマ:テーマ無し
★ ホリエモン、堀江貴文さんは、『徹底抗戦』などと言う本なども書いて、検察と戦ってきたが、
とうとう、
実刑確定になったと言うニュースが流れた。
『堀江被告は、2004年9月期の連結決算で53億円を粉飾したなどとして起訴されました。堀江被告は「検察による国策捜査だ」などとして無罪を主張しましたが、1、2審は懲役2年6カ月の実刑判決でした。弁護側は「わずか53億円の粉飾で実刑とするのは不公平だ」などと判決を不服として上告していましたが、最高裁は25日付で退ける決定をしました。堀江被告の実刑が確定し、近く収監されることになります。』 と述べている。
なぜ実刑に? 『反省がない』と言うのも、その理由の一つの様である。本人はそんな検察が言うようなことはしていない、と言っているのだから、『徹底抗戦』はあっても、反省など、そのカケラもないのである。
鈴木ムネオさんも、ホリエモンも、検察に調べられた時期が悪かった。今ならまた違う判決が出たかも知れない。
★ ホリエモンについては、徹底して嫌う人も多いのだが、
私はどちらかと言うと好きな方である。
ベンチャービジネスから、ライブドアをあそこまで持っていった手腕は、タダモノではできない芸当である。
株の売り買いなどしたことはなかったのだが、全盛期のライブドアの株だけは買ってみたらどんどん上がるので7000株まで増やしたところで、事件が起こった。殆ど紙切れ同然の株になってしまったが、何もせずにそのまま今も持っている。
記念品のような感覚なのである。 株で損をしたのもこれだけなのだが、別に自分で判断して買った株だから、仕方がないのだと思っている。
堀江貴文に対する観方も、以前と殆ど変っていない。 どちらかというと、好きな方である。
★昨日、ニュースが流れてから、『堀江貴文』で検索すると、
こんなYou Tube があったので、暇にまかせて片っ端から聞いてみた。
最初のものは、まだ若いころの、元気のよかったころのものである。
マスコミが持ちあげすぎて、日本の経済界も、検察などもやっかみ半分で、潰してしまったと、『田原総一朗』はどちらかと言うと弁護側である。
彼が言っているように、財界のおじさん方は、ベンチャーなど新しいところがのさばってくると直ぐ『品位がない』などと言って、育てるよりは潰す方に動いてしまうのである。
アメリカのように、ベンチャーをおおらかに迎え入れ、育てていこうとする『おおらかさ』に欠けるのである。
そんな先頭に立っていたのが、今はちょっとボロかすに言われている東電のトップの人たちの同類項だったのだろう。
今回の東日本大震災への東電のトップの対応を見ていても、そんなに大した人物とも思わぬが、平穏無事に企業を維持するトップとしては十分なのである。
とてもでないが、ベンチャー企業を立ち上げたりする器量など持ち合わせてはいないのだと思う。
★他のインタビューでホリエモン本人が言っているが、『小沢一郎さんと一緒』で、『どうしても嫌い』と言う人たちが一定量いる。
それらの人の声が大きいので、実数よりも多くの人に嫌われている、と言う印象が強いのだろうと言っていた。
ツイッターでも、ブログでもその人気は半端ではない。
ホリエモンに対する評価は、やはり『金の亡者』的なマスコミが創り上げた印象の方が強いのだろうか?
だけど、鈴木ムネオさんと一緒で、今回は2年とちょっと収監されることになってしまった。
当然、ツイッターもブログもダメだから、ツイッターなどどんな推移を示すのだろうか、興味、関心のあるところである。
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