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好奇心全開!!林住期を遊ぶ
『 逝くときはやっぱりひとり寒の星 』余命575交心zrz3105
2018年01月31日
テーマ:テーマ無し
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★ 余命575交心zsz3102
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友あらめ独り無聊の寒の夜
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【 Facebookでの過去の思い出 】
青柳仁 ― Facebookでシェアした2年前の投稿を振り返ってみよう。
青柳仁 2016年1月31日 ? 朝日新聞デジタル
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余命の日々。
無為で、独りの時が多い。
することは色々あるのだが、どれも日頃の暮らしの一部だ。それをありがとうと喜べるのは悟りの人だろう。
凡仁は、そんなとき、言葉を探す。
こころをほっとさせてくれる言葉に巡り逢うとHappyになる。
友だちと一緒にいるときのようにこころが和む。
独りの時は、言葉が友だちだ。
寒の夜、追憶に浸り、そしてしみじみ来し方を思い、行く末を念う。
心の片隅から、思いがけない言葉が湧いてくることもある。言葉に誘われて懐かしい面影も去来する・・・
友あらめ独り無聊の寒の夜 仁
言葉が友よ追憶の糧
☆☆☆ 朝日新聞デジタルrz27天声人語『 言葉を友人に持とう 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
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クラスメートやメル友だけが友達ではない。「言葉を友人に持とう」と言ったのは寺山修司だった。「言葉の肩をたたくことはできないし、言葉と握手することもできない。だが、言葉にも言いようのない、旧友のなつか…
以下は、
(天声人語)言葉を友人に持とう:朝日新聞デジタル asahi.com へどうぞ!!! ★★★
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★ 余命575交心zrz3105
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逝くときはやっぱりひとり寒の星
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> 鴨長明にとって自然の災害は必然であった。自然がひとたび怒り出せば人間はその前に首を垂れ、服従するほかなく、それに反逆するなど思いもよらぬことだった。
だがそれだからtぴって、すべてをあきらめて絶望の淵に沈んでいたのではない。なぜならかれは、吹けば飛ぶような庵に身を隠して風流を生きる、したたかな術を心得ていたからだ。
鴨長明はおそらく、自然に逆らわずに生きる最善の方法を知っていたのである。「ひとり」の哲学に殉ずる覚悟を身につけていたのだ。 。。。山折哲雄『「ひとり」の哲学』p218
という「ひとり」の哲学は心に重い錘を下ろしてくれる。
とはいえ、軟弱非才の鄙老仁には真似のできない技でもある。
極楽蜻蛉の閑仁には、それでも「ひとり」の哲学は魅惑的だ。こんなにすごい世界を言葉あそびに使わせてもらはない手はない。
最高のイメトレとして熱中できるだろう・・・
逝くときはやっぱりひとり寒の星 仁
せめてこの世につなぐ友あれ
> 本来の面目坊が立ち姿一目見しより恋とはなりぬ 一休
春の雷いのちのままのもうひとり 仁
草木に同時人とも同事
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