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慶喜

法治国家は原始的国家である(人間) 

2018年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



法律に勝る日本の「駅伝精神」

法律の代わりをするのは『道徳』や『倫理』
 ☆日本国で生活する上で必要な道徳を学校で教えれば、無意味な法律を廃棄することができる
 ☆戦争に負けて自信を失った日本人は、日本の道徳をすべて捨て学校で教えないようになった
 ☆戦後70年、日本の文化を復活させて法律によらない生活ができるように整備するチャンスだ
日本の伝統「してはいけないことはしない」日本人に脈々と生きている
 ☆「悪いことをされる方に油断がある」というヨーロッパ流の考え方をする日本人は少ない
 ☆「人に迷惑をかけない」という「駅伝精神」は日本に根強く残っている
日本は、単にアメリカの真似をするの必要なない
 ☆現在の日本では法律に定められていなくてもメディアがつるし上げる
 ☆日本の文化の中でどのくらい法律が必要なのか?
 ☆あまり使われないものを廃止した方がよい
 ☆法律の数はあまりに膨大で、六法全書の内容を知っている庶民はほとんどいない
 ☆法律は、その国に住んでいる人のためにあるのだ
 ☆法律が国民に知られていないのなら、その法律は意味がないということになる
日本最初の法律「大宝律令」
 ☆日本の文明は「契約」という考え方がほとんどない
 ☆日本では、社会生活を送るための法律はそれほど重要ではなかった
 ☆「大宝律令」は日常の刑罰より国家の体制を整えたという意味の方が強い
 ☆大日本帝国憲法ができた明治時代から法治国家に日本はなった
 (「法律に記載なければ、逮捕されたり処罰を受けない」との法治国家の原則)
 ☆法律に書かれていないことでは罰せられないというのは実に明快でよい
 ☆逆に法治国家の極端なケースが現代のアメリカ(何でもかんでも訴訟)
 (「親が頭の悪い自分を生んだから成功しない」ということで親を訴えた若者もいた)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』


法治国家は原始的国家である(人間)(ネットより画像引用)

六法全集(日本における主要な6つの法典)
形式的意義における、憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法および刑事訴訟法
実質的意義における、憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法および刑事訴訟法
当該6法典を含むさまざまな法令を収録した書籍(法令集)

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