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慰安婦像設置へ「中韓ロビー」が策動する 

2018年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中韓の国を挙げての工作に、日本も民間に頼らず国が世界に真実を発信すべきだ

日本は謝ってはならない
 ☆謝れば謝るほど、日本に対する誤解は膨らみ、侮辱は容赦なく続く
 ☆日本を護るのは日本人しかいない
 ☆次の世代が堂々と母国を誇りに思えるよう
 ☆慰安婦像の新たな設置はもう一体も許してはならない
中韓と「多勢に無勢」の歴史戦
 ☆韓国内には既に90体以上の像が建っている
 ☆より深刻なのは、現在米国内の公有地に21基石碑が建ち、今も増加中
 ☆碑文には下記の内容が刻まれているが、どれも真っ赤なウソだ
 「慰安婦は日本軍の性奴隷にされたアジア太平洋の何十万もの婦女子で主に韓国人」
 「拉致されたのは平均16歳の少女、20世紀最大の人身売買の一つ」
 ☆韓国側は元慰安婦を支援する市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」
 ☆政治力が強く、政府女性家族省が全面的にバックアップしてきた
 ☆日本側は政府は、慰安婦問題を外交政治問題化しないとして民間だけで対抗している
北米の学校での「反日洗脳教育」
 ☆中国共産党の真っ赤な自治区サンフランシスコで起きた慰安婦像設置運動
 (「南京大虐殺」映画を授業で見せる高校もある)
 ☆カリフォルニア州では「日本軍慰安婦の性奴隷制」を高校で教えることになった
 ☆米国は、多文化を背景とする子どもたちに学校で長期間このような教育が行われる
 ☆その影響の恐ろしさを日本人は認識すべきだ
日本政府は国を護る覚悟持て
 ☆長年、日本政府は国際社会で慰安婦問題についてひたすら謝ってきた
 ☆安倍政権になってから、ようやく日本政府も変わり始めた
 ☆国連の人権委員会では「慰安婦の強制連行や性奴隷は事実でない」と主張するようになった
 ☆日本政府の取り組みはまだまだ足りない
 (慰安婦像が設置された場所の領事館は撤去を働きかける様子がない)
 (慰安婦問題は海外の日本人の人権にも関わる問題なにに法務省には担当部署がない)
 (慰安婦問題の歴史の真実を、英語で絶え間なく広報し続けることが必要だ)
良識ある米国人は、慰安婦問題が外交政治問題であることに気づいている
 ☆「米国に慰安婦は関係ない、像も必要ない」
 ☆「慰安婦像設置は、北朝鮮を支持するようなものだ」という意見も見られるようになった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』










慰安婦像設置へ「中韓ロビー」が策動する(『THEMIS1月号』記事、ネットより画像引用)

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