メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

現代教育は人間を野獣にする(人間) 

2018年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



序列をつけなくても優れた技術も人材も輩出出来る

現在の日本社会「勝負」があり、勝負を求めて仁義なき戦いを行う
 ☆称賛される勝者は、強敵と戦って勝った勇者ではない
 ☆弱いものを騙して、利得をとる「狡猾な勝者」である
 ☆ごまかしても勝てば、英雄であると賛美している
序列をつけなければ優れた技術も人材も輩出しないとの教え
 ☆現在の日本の教育はその幻想を教えている
 ☆頭の良い、仕事のできる、元気な人で偉人を見たことはない
 ☆本来教育は、野獣を人間にするが目的であるが、今の教育は、人間を野獣にする
 ☆日本が生んだ柔道・相撲は勝つことを求めない
 (己を克服する力、相手を尊重する力、全力を尽くす魂を求めた)
 ☆相手をねじ伏せることを目的としたものではない
勝負を意識しなくても、序列をつけなくても、日本は繁栄する
 ☆日本人は勝負や序列に関係なく、国を維持していくことができる
 ☆日本の歴史が教えており、日本人の行動が示している
 ☆日本は、勝ち負けのない序列のない社会に踏み込むだけの生産力を持っている
集団が貧しい時は、強い者をリーダーにつけ、強い者しか子供を持てない
 ☆その中で弱い者は苛められ、自分の人生を持たない
 ☆現在、日本人の富があるレベルを超えた
 ☆過去には、貴族しか味わえない生活を、大衆も享受することができている
アイヌは階級性というのを持たなかった
 ☆「自分のものは自分のもの、他人のものは他人のもの」という思想
 ☆他人のものを奪取しようとせず、2千年間、アイヌ同士の戦闘はなかった
 ☆アイヌは、文字をもたなかったが文化は劣るものではなかった
 ☆頭脳は素晴らしく明晰でした
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』




現代教育は人間を野獣にする(人間)(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ