メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

お札 

2018年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



普段何気なく使っているお札ですが、私の場合、表の人物は大体把握しているものの、裏はどうでしょう。
あまり記憶にとどめていません。
一番身近な千円札、表は野口英世ですが、裏が富士山と桜。あまり気に留めていなかった!
財務省によると1万円札は、宇治平等院の鳳凰堂の鳳凰像だから鳥、5千円札は尾形光琳作のかきつばた図で、花。
?だからそれらのバランスを考え、国民にも馴染みがある風景を選択したそうです。
ちなみに「千円札の裏の富士山」は本栖湖の穴場スポットで撮ったという事です。
お札の平均寿命は一万円札で4〜5年程度、五千円札と千円札は使用頻度が高く傷みやすいこともあって、1〜2年程度なんですって!
お札は造幣局で作っていると思いきや、造幣局では硬貨のみ
お札は国立印刷局で作られているそうです。
ニ千円札は表が紫式部で裏は源氏物語絵巻でしたが、現在は新規発行がないようです。
どうりで見かけませんね。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ