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大間秀雄のブログ

富士通川崎レッドスピリッツの戦い 

2018年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2018入社予定の新人たち右の女子は早稲田卒のアナリスト加藤 2018-01/13 佐世保大会対 つくばユナイディト25:1225:2125:22 ◇試合レポート 現在首位の富士通カワサキレッドスピリッツと4位のつくばユナイテッドSunGAIAとの対戦。第1セット序盤は点の取り合いとなるが、中盤から富士通の速攻とブロックが決まり出し、じわりじわりと点差を広げ、最後は富士通岡村のサーブで先取した。 第2セットも序盤は1点を争うゲームになるが、途中富士通にミスが続き10−7とつくばがリードする。しかし、そこから富士通中川のサーブポイントやブロックが決まり出し、中盤で富士通が逆転。そのままつくばを振り切り連取した。 第3セットは1・2セットとは違い、富士通が序盤からリードする展開となる。つくばも小針・曹のスパイクで流れを取り戻し中盤から一進一退のゲームとなる。その後も激しい攻防が繰り広げられたが、つくばのサーブレシーブのミスやダブルコンタクトのミスが連続し、最後の反撃も及ばず富士通に押し切られ、富士通が勝利を収め9連勝となった。 2018-01/14 大村大会対 トヨタ自動車39:3725:1725:17 ◇試合レポートお互いに昨日のストレート勝ちの勢いで連勝したい富士通カワサキレッドスピリッツとトヨタ自動車サンホークスとの対戦。 第1セット、富士通がリードしながら終盤にトヨタの浅川のバックアタックで23−23の同点に、そこから一進一退の攻防が続き、最後は富士通の中川が連続スパイクポイントで振り切った。 第2セット、富士通が岡村の速攻、岩井のアタックでリード、トヨタは森本の連続ブロックなどで粘りをみせたが、富士通の加藤のアタック、中川のサーブポイント、アタックで突き放した。 第3セット、トヨタ大保の速攻が連続で決まり、波にのるかと思われたが、富士通の岡村の速攻、ブロックで主導権をにぎる。後半富士通の手塚の速攻が連続で決まり、嬉しい8連勝となった。 日曜日は休養日でTVを見ながら試合の途中経過を富士通川崎レッドスピリッツのツイッター中継を見ていた。 2位の大分三好やVC長野が星を落としていて今月の川崎のホームゲームで2度目の優勝が見えてくるような気がする。

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