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じいやんの日記

不信感! 

2018年01月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

韓国政府が発表した慰安婦問題をめぐる日韓合意に対する新たな方針は、合意に反対する韓国世論を強く意識したものだ。
それにしても、国と国の約束が政権が変わったら反故にしたいなんて、全く信頼感の無い国ですね。

一体どっちなのですか?
韓国挺身隊問題対策協議会を中心とした支援団体が「屈辱だ」としてかたくなに拒み続けてきたのは、全員の合意の結果ではないはずですよね。

既に、合意に基づき日本が拠出した10億円を受け取った人もいるし、未だに受け取りに反対する一部の元慰安婦モいるのは確かですが、今ではそれは韓国内の問題でしょう。

日本に対しては、元慰安婦らが「自発的で誠実な謝罪」を求めていると強調し、「事実を認め、被害者らの名誉・尊厳回復と心の傷を癒やすための努力継続を期待する」と慰安婦問題解決に向けた対処を求めてますが、誰がなんの義務や権利で謝罪に対応できるのでしょうか?

両政府が「最終的かつ不可逆的な解決」を確認したにもかかわらず、韓国では合意から2年がたったというのに慰安婦問題は「真の解決ができない」のは韓国政府の問題です。

“約束を守らない国”との認識を日本や国際社会に植え付けてしまった以上、冬季五輪も不成功に終わるでしょう。



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