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家庭のお金の節約&消費バランス(お金) 

2017年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



お金のことを考える時には、「国家」と「家計」を分けることが必要

経済学者は国全体のことを考えるので、「国家はこうすべきだ」という話が多い
 ☆「個人は?」と聞くと「まずは国家だ」ということになる
 ☆国家がまともになるには時間がかかり、そのうち自分の人生が終わってしまう
 ☆「人生を楽しむ時期」を逸してしまうのである
家庭のお金を考える時に念頭に入れておくこと
 ☆現在の社会状況は、あと5,6年続く
 ☆民間の活力がないで、お金が国債になる
 ☆国債を償還するために、国は増税を続ける
 ☆国民がお金を借りたくなるのにまだまだ時間がかかる
今後の「年金・相続税・貯蓄」との関係
 ☆年金は少ししか払われなくなり、相続税は高くなる
 ☆自分の寿命を考えて老後の計画を立てる
 ☆ある程度、質素な生活をしなければならない
 ☆貯めたお金の半分ぐらいは返ってくる(貨幣価値の目減り)
 ☆後はお役人とかの腰巾着に使われてしまう
個人としての節約と消費のバランス
 ☆人間は、自分の収入が半分になるまで暴動を起こさない
 ☆日本ばかりでなく諸外国も同様、我慢できる範囲は我慢する
 ☆財産は、現金性、他人性(株、献身)、物質性(ゴールド・土地)の三分割での保有
 ☆当面は現金性をやや多くし、次の時代に備えるということだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦の科学的人生論』










家庭のお金の節約&消費バランス(お金)(報道2001番組画面より画像引用)

 

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