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久々のリハトレで 大歳の火を語りました 

2017年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

退院後も体調不良だったので、二週間お休みしたリハトレ、今年最後の今日行って来ました。

今日は順番が、マッサージからだったので、準備運動の後、先ずはベッドに。
膝の状態も、上腕部の状態も、急に悪くなっちゃいましたね。と言われました。


病院では辛くなかったのに、帰った途端足腰だけでなく、上腕部内側の筋肉痛と脱力感も酷い。
楽にできて居た万歳が、両腕とも上げにくくなったし、仏壇に上げたお膳を、2度ひっくり返した。最初は右手。前触れなしに力が抜けて、堪える暇なく羽毛布団にぶっかけてしまった。古い方の布団だったので、洗濯槽の中で手洗いし、洗濯機ですすぎ、2日間干して袋に詰めた。そんなことがあったから、左手だけでお膳を下げたのにいきなり力が抜けて仏壇の前に料理をぶちまけてしまった。左肩は痛めていないのに何故???。
膝の方はお風呂に入ると余計痛くなる。炎症が起きているのかも。


マッサージしていただくとき手も脚もだいぶ動きが悪くなってますねと言われました。
膝の裏側をほぐしていただいて、だいぶ曲がるようになり、二の腕も揉まれた後は万歳が可能になりました。やっぱり週に二回はトレーニングしないと、逆戻りしてしまうようです。これからは家でストレッチを心がけましょう。


マシンは軽めにして一通りこなしましたが、チェストプレスだけ、腕が痛むので中止しました。
久々の運動はとっても心地よかったです。



今年最後の語りは大歳の火にしました。


あらすじ。
大晦日の夜、囲炉裏の火を絶やすなと命じられた嫁さんが、居眠りをしていた間に火が消えてしまった。
どこかで火をもらって来なければと真夜中に外に飛び出し、焚き火をしている男たちに頼むと、さっき死んだ友達の遺体を一晩預かってくれるなら火をあげると言われ、火種欲しさに後先考えず、死体を背負って帰り、物置に隠した。
翌朝物置を見た姑が輝く小判の山に仰天する。嫁は死体が見つかってしまったと青くなって物置に行くと、死体は小判に変わっていた。
姑に昨夜のことを話すと、家に幸せをもたらす良い嫁だと認められて、それからは大事にしてもらえたという話。

夫の好々爺ぶりは持続しています。急に手伝ってくれるようになり、私がリハトレに出かけた後、自分の朝食のお皿を、水洗いしてびしょびしょのまま、食器棚に入れちゃったという、ちと困る問題はありましたけれどね。
手伝おうという意識が生まれたことはありがたいです。今までは家事は女房だけがする仕事だと決めつけていましたから。


何の準備もできてはいないけれど、穏やかにお正月を迎えられそうです。

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