メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

102歳 まさ子さんは本当に一人暮らしでした 

2017年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


退院して3日が経ち、風邪薬が効き始め、買い物も郵便局も行って来ました。三輪車があればこその買い物、歩きではとても無理。大荷物積んで、マンション前の段差には難儀しました。

午後ケアマネさんが、家事支援の集金を兼ねて、来てくださったので、102歳のまさ子さんについて聞きました。
あの日お世話されて居たケアマネさんの会社の事務員さんは、まさ子さんの身内ではなかったのです。
近くにお身内はおらず、一人暮らしなんですって。びっくりです。
暖かくなればまた一人暮らしが始まるようです。時々訪問しましょう。
退院されてもお家は訪問できる距離のようです。私にはチャンスです。
ケアマネさんに「96歳の遺言」聴いてと頼んでおきました。同じことを始めたいです。


まさ子さんは「孫は鎌倉と、エジプト」って言われてましたから、お正月に誰も訪ねてこないのでしょうか?


他人のまさ子さんのことをたくさん聞いちゃいましたが、その前に肝心のうちの夫。
「表情がガラッと変わりましたね」とケアマネさんもびっくり。ニコニコ、穏やかで幸せそうな顔。
ショートステイが気に入らなかったことで、家の良さ、女房の大切さが、自覚できたのでしょうか。
食事に文句を言わなくなり、ちょっと手伝う気持ちも出て来たようです。
女房が壊れたらまた施設に行かされる。女房を壊さないようにちょっと気を使おう・・・というわけで、“好々爺”が持続して居ます。だから平和です。


2泊三日でスキーに行っている息子一家。上越国際スキー場。
高校生は行かなかったみたい。

真帆はスノーボード。動画ではだいぶ上手に滑って居ます。



志帆と両親はスキー。吹雪の中でもたくさん滑ったようです。


問題は今日の帰り道。吹雪は収まったでしょうか?まともに走れているでしょうか?
帰ってくるまで心配です。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ