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聞こえるように独り言

生きようとする気持ちにすがって生きた人たち 

2017年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'17年12月20日(水)[原爆] ブログ村キーワード原爆投下の2週間後だった。海軍兵学校から愛媛県の実家に復員する16歳の少年は、広島駅で1泊する。街は破壊し尽くされていた。焼け跡を眺めていると、無数の小さな炎に気づいた。死体から流れ出たリンが燃えていたのだ。まさに世界終末の光景である。そのとき、赤ん坊の泣き声が聞こえた気がした▼戦後、売れっ子脚本家になった早坂暁(あきら)さんに、吉永小百合さんから声がかかった。「私に何か書いてください」。早坂さんに広島駅の一夜の記憶が蘇(..

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