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ビタミンD 

2017年12月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



おはようございます。今日はこの冬一番の寒さとか、風が冷たいです。
皆さんは今朝カーテンを開け,朝一番の太陽の光を浴びたでしょうか?
どんなに眠たくても寒くても習慣的にしませんか?
それは紫外線量の少ない冬には、どうしても血中のビタミンD濃度が低くなるからです。
近年、ビタミンDの栄養素状態によって、転倒、がん、心血管疾患、糖尿病、メタボリックシンドローム、免疫低下など、さまざまな病気との関係が明らかにされています。
きのこ類や、しらす干し、焼き紅鮭、いわしやさんま・さばなどの光物を摂ってビタミンDが欠乏しないように気を付けましょう。
食事はもちろんですが、太陽の光を浴びることも必須です。
一回五分から三十分の日光浴から必要量の半分が補えるそうですよ。
ビタミンDは、骨、ミネラル代謝の維持に必須なビタミンで、日光を浴びることによって体内で合成されるという点で、他のビタミン類とは違うからです。
さらにはインフルエンザにも罹りにくくなるようです。
★ オフィスで終日働いている人
★ 昼夜逆転生活の人
★ 緯度が高い地域に住んでる人の冬場
★ UV関連の化粧品を多く使う人
★ 皮膚でのビタミンDの生成量の少ない高齢者
★ 色黒の人
★ 極端なダイエットをする人などなど・・・。
日本人は日焼けを好まない文化があるので、「紫外線」と聞くと悪いイメージばかり思い浮かびます。
意識して太陽の光を浴びるようにしたいものです。
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