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予防注射 

2017年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



寒さが増し、空気が乾燥する冬は、風邪がはやる季節です。
ありがたいことに、私は普段うがいや手洗いもさほど気にしていませんし、寝るのもほとんど12時過ぎ。
決して規則正しい生活習慣をしているとは言えません。  でも風邪をひいた事は数えるほどです。
風邪ひいたかな?と感じていても、ほっておいたら自然に治っていたなんてことはしばしば、寝込むことあったかなあ?
「バカは風邪ひかない」なんて言われますが、ノーテンキで考え事の少ないお気楽な性格、あまり物事に頓着しないタイプだから、ストレスを蓄積しにくいのは事実でしょう(笑)
でも「加齢によって体の何らかの機能が低下することにより、本来ひくべき風邪がひけなくなった結果である」そんな意見もあるようです。
インフルエンザにも一回もかかったことがありません。
「これまで一度もかかったことがなかったとしても、もう年なんだから、かかる可能性が低いとは言えないよ」周りから言われて、今年初めて予防注射を受けてきました。
今年はメーカーで製造不良が発生し、ワクチン入荷が遅れている医療機関もあったようですが、12月に入ったので、難なく受けることができました。
予防接種からその効果が現れるまで個人差はありますが、通常約2週間程度。その効果が十分に持続する期間は約5か月間だそうです。
ところで、何故風邪は「ひく」というのに、インフルエンザは「かかる」というんだろう?
そんな疑問を調べてみました。
吹く風が運んでくる「邪気」を体の中に引き込んでしまうと、かぜという病になると考えられた。だから、「風邪をひく」というわけだ。
一方インフルエンザという語源はラテン語の「影響」に由来し、「星の影響」、惑星の並びによって汚れた空気が広まって起こる病と考えたことによるそう。
この病気の原因が分からず、いまだ人類に残されている最大級の疫病であるとか・・・。
どうでもいいことでした。

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