メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

外交オンチと、モリ・カケ誤魔化し。 

2017年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



また、目良誠二郎さんが集めてくださったツイート。


アメリカの元国防長官ペリー氏の発言を、重く受け止めるべしと、志位さんが書いています。






?今日の「朝日」のペリー米元国防長官の北朝鮮問題についての発言は実に示唆に富む。「日本の指導者は、外交の失敗がもたらす帰結を理解する必要があります。外交の不在や見境のない発言は、戦争に、非常に壊滅的な核戦争に突入する条件を醸成してしまいます」(志位和夫)
?「実行可能な軍事オプションがあるなら、私もそれを薦めるかもしれませんが、(実際のところ)そんな解決策はないのです。私が驚くのは、実に多くの人が戦争がもたらす甚大な結果に目を向けていないことです」(志位和夫)
?「戦争は日本にも波及し、核(戦争)になれば、その被害は(韓国にとって)朝鮮戦争の10倍に、(日本にとって)第二次世界大戦での犠牲者数に匹敵する大きさになります」(志位和夫)
?「我々は外交を真剣に検討すべきです。私は安倍首相に、トランプ大統領との議論で、こうしたことを促すことを期待しています」。94年の北朝鮮の核危機の際、軍事攻撃を本格検討しながら、最後は直接対話に踏み切った元米国防長官の発言を、重く受け止めるべき。(志位和夫)
?ペリー氏のこの言葉も!「(核兵器禁止)条約が採択されてよかった。発信に価値。米国の建国の父は(独立宣言で)『すべての人間は平等に造られている』とうたいました。当時は奴隷もいて、女性投票権もなかったが、目標をもつことが推進力になるのです」。(志位和夫)
?私は、米国の覇権主義の政策に反対しますが「反米主義者」では決してありません。人類で初めて民主共和国を創建し人権宣言を行った米国の偉大な民主主義の歴史と伝統には、強い尊敬を抱いています。ペリー氏の発言にも伝統の香りを感じました。(志位和夫)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ようやく実質的に国会が始まって政府がボロ出しまくっているのに、相撲ばかり報道するメディア。やれリモコンで殴ったのか、ビール瓶なのかと、当事者でもない専門家が延々と私見を述べる映像に、国家的不正に勝る意味があるのか?(異邦人さんのツイート)
【世界一安全な神話作り】廃炉の決まったもんじゅ。廃炉を想定しておらず、液体ナトリウムが取り出せない構造だという。重大事故が起きていたら、どうなっていたのだろうか。ああ、日本の世界一安全な原発設計と安全神話。ここに極まれりです。(金子勝? 経済学




国会は始まったけれど、野党に時間がない。








モリ・カケ疑惑はうやむやになる????。許せませんね。


マスコミは、モリ・カケ隠しに協力して、どうでも良い横綱引退で大騒ぎ。
もっと疑獄を追求してくれなくっちゃ。世は闇だ〜〜

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ