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「白鵬」強くても横綱失格 

2017年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



前代未聞の横綱白鵬の「物言い」&「優勝万歳」

白鵬は嘉風に敗れ土俵下に押し出された
 ☆右手を挙げ、そのまま土俵下に立ち尽くし、無言の抗議が続いた
 ☆相撲界の伝統に照らせば、「大横綱の暴挙」と言われても仕方がない
 ☆行司も検査役(勝負審判)も、ただ呆然と待ち続けるだけ
 ☆「待った」のに、勝負がそのまま継続され、成立したことへの抗議
 (この勝負を見る限り、どちらも「待った」をした形跡はない)
白鵬はなぜ、自分本位な傲慢を内部に持ってしまったのか
 ☆優勝インタビューでも審判部批判を展開し、物議を醸した過去がある
 ☆今回の優勝インタビューで”万歳”も行う、荒い相撲や行動も目立つ
 ☆白鵬からすれば、今の相撲界には、自分が尊敬し、師と仰げる存在がない
 (朝青龍が相撲界を去り重しがとれ、元大鵬親方が亡くなり、頼るべき先達もいない)
白鵬の師匠現宮城野親方と冷たい関係
 ☆宮城野部屋の中に、白鵬とその弟子グループが別に存在するような状況だとも?
 ☆自分自身が、親方のような存在になっている
 ☆白鵬が、耳を傾ける意志を持つ先輩や師匠的な人物さえいないのかも?
相撲界の難しさ
 ☆親方が相撲道を究めた親方でなく、理事長がビジネスの責任者になってしまった
 ☆本来は、相撲道こそが根元にあり、師匠と力士の信頼関係が基盤になって成立する
 ☆横綱になること、経済的に繁栄することばかりに重きを置かれた弊害
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『IRONNA』






白鵬強くても横綱失格(『IRONNA』他ネットより画像引用)

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