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IF(北の核ミサイルが東京都心に着弾すれば) 

2017年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北の核ミサイルの威力は広島に投下された原子爆弾とは比べものにならない

北朝鮮が核攻撃を実行した場合の被害シミュレーション
 ☆北朝鮮が保有する核ミサイルは20〜25発
 ☆核弾頭の威力はTNT火薬換算で最大250KT(キロトン)と推定
 ☆250ktの核ミサイル1発が東京中心部に着弾すれば
 (死者は約70万人、負傷者約247万人と推計)
 ☆複数のミサイルが着弾した場合、180万人もの死者が出るという
 ☆北朝鮮が水爆の技術を手にしており、水爆が使用されれば日本が被る被害は桁違いになる
広島(核爆弾は16kt)が国会議事堂付近にに着弾した場合を推定(調査団報告より)
 ☆爆風・衝撃波(爆弾が気化し秒速数百メートルの衝撃波が発生)
 ☆火災(2キロメートル以内は大規模火災が発生)
 ☆地下(広島では爆心地から500メートルの地点で地下にいた人助かった)
 (Jアラートが鳴った場合、近くに地下街、地下鉄に退避)
 ☆建物(首都中枢では外壁が厚い建造物は国会議事堂くらい)
 ☆交通網(爆心地から1キロメートル以内の高速道路橋梁の多くは崩壊)
 ☆放射線(1,5キロメートルの範囲で推定被曝線量が2,000ミリシーベルト)
 (被爆1週間後には白血球が減少し、多くの人が3〜6週間後に死亡)
 ☆死の灰(仮に南西の風が吹いていれば、遠く茨城県、栃木県にまで及ぶ可能性がある)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、「BLOGOS」


IF(北の核ミサイルが東京都心に着弾すれば)(「BLOGOS」記事より画像引用)

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